朝10時に、去勢手術のため、
らんを病院に連れていきました。
朝8時以降はお水も飲めず、お腹もすいているのか
キュルキュルお腹が鳴っていたらん。
それでもご飯くれー!と暴れることもなく、
私の後をついて回ったりしているのが可愛そうで…。
フレブルのような短頭種特有の軟口蓋や鼻腔狭窄についても
先生に相談をし、もし一緒に手術をするようならこんな感じ、と
先生は獣医医学書を基に説明をしてくださいました。
そしてらんを預かってもらい、家族で買い物に出かけました。
夕方、らんをお迎えに。
名前を呼ばれて診察室に入り、
真っ先に見たのはらんの鼻。
もし鼻腔狭窄の手術をしていれば、鼻の穴がおっぴろげーになっていると
思ったから…。
続きを読む