フレンチブルドッグ・オレは蘭丸

初めてのワンコ育てでフレンチブルドッグを迎え、あれこれ悩みながら楽しみながらの生活を綴ります

らんのシャワーの様子とフレブル特有の病気のこと

らんが我が家に来て、早2か月半。

これまでシャワーには3回入れました。

(お散歩後の足洗いのみを除く)

 

 

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しゃわー、へいきだよ♪

シャンプーは、ブリーダーさんも使っているというノルバサンシャンプーを使っています。

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きもちいーよー

最初は怖くて、逃げ回っていたらんですが、

なんと二度目から平気になりました。

以前にゃんこを飼っていた時は、ずーっと逃げまどっていたものですが、

ワンコは結構シャワー好きな子が多いようですね。

らんも平気になってくれてよかった。

 

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どらいやーはきらい!!!

だ・け・ど

ドライヤーはだめです。

あの音がダメなようです。

私が洗面所でドライヤーを使っているときは平気なのに、

それが自分に向けられると…。

掃除機に対してと同じように、親の仇のように向かってきます。

ドライヤーが使えないので、タオルドライで頑張ってます。

タオル2枚でふいていますが、速乾性のあるタオルをらん用に買うかな~。

毎朝、顔を拭くときのタオルも嫌がりますね。

噛んで来てしょうがない。噛んでる隙に、目元の涙を拭いています。

フレブルは目が大きくて出ているため、涙も多いです。

らんは目の周りのけが黒いので、涙やけは目立ちませんが、

目の下のしわの部分がいつも濡れています。

短頭種のパグやフレブルは、刺激(毛が固くて目にとって刺激になる)や鼻涙管閉塞により

流涙症になりやすいんだそう。

 

wanpedia.com

 

コマメに涙を拭きとり、細菌が繁殖しないようにするだけで

予防になるようです。

鼻涙管の閉塞についても、4月に狂犬病の予防接種に行く際に

獣医さんに聞いてみようと思います。

5月になれば、らんも生後半年。

去勢を考える時期でもあります。

去勢と同時に、フレブル特有の軟口蓋過長症や鼻腔狭窄についても

調べてもらう予定です。

らんのかかりつけの病院は、短頭種の手術に強い病院。

近くにこんな病院があって、ラッキーです。

 

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びょーいんすきだよ、せんせいもかんごしさんもやさしいよ♪

 

らんが元気に暮らせるように、家族みんなで応援するからね♪